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Amazonの商品紹介して稼ぎましょう
↓プライムデー商品一覧↓
プライムデー開催（7/12[火]・7/13[水]）
Amazon商品が年に１度大規模なセール品を放出するのですが、Amazonプライムデーは１２日と１３日しか開催されません。
私はAmazon商品を紹介していますが、売れるのは年に１度のこの日がめちゃくちゃ売れます。
Amazon商品はどれを紹介するべき？
日常的に使うものを買うのが大半なので、スマホを見たときに『あ、そういえばAmazonのプライムデーだった』もしくは『洗剤買い忘れた！セールやってる！！ラッキー』というように、思い出してもらえるようなことをTwitterでつぶやきます。
私も主婦なのでお買い得商品を見逃したくはないので、お買い得はチェックしてゲットしていきます！！
売り方は連想させること
ビール飲みたい、キャンプに行きたい、スポーツを楽しみたい、痩せたい・・・。
そんな気分を盛り上げるようなツイートすると、おのずと買いたくなります。
レジャー用品でもタイプ別に並べてみたりすると選びやすさから購入にいたる場合もありますよ。
それは売り方で変わるので、ぜひセールスコピー大全などの本を読んでみてください。試し読みもできます。
去年の実績としては２０２１年６月にAmazonプライムデーで商品販売を初心者ながら頑張ってみました。
Amazon商品紹介販売方法
売り方、方法などはこのブログに書いてあります。
https://blogneko1985.blogspot.com/2021/10/amazon.htmlblogneko1985.blogspot.com
Twitterで商品情報を発信する場合は多くのユーザーに見てもらえるメリットがあります。
逆にデメリットとしてはずっと残らないのが欠点。
どんどん流れていってしまうので、常に商品販売を続けるのは難しいです。
それにずっとスマホやパソコンを見ていると目が疲れますからね。
視力回復方法
この本は視力に関する事とその習慣とするトレーニング法について書いてあります。
実際自分の視力はどの程度あって見え方はどうなのかを知るきっかけにもなります。
トレーニングしながら視力を回復させる方法まで書いてありこの一冊で９９０円。
買いやすかったですし、読みながらトレーニングできる最高の一冊を買うことができました。
スマホやパソコンで疲れたときには休憩とトレーニングする時間を確保しておきましょう。
目は一生ものです。
Amazonプライムデー
さて、Amazonのプライムデーの話に戻りますが、おすすめする商品で売るべきアイテムはずばり消耗品です。
ざっくり消耗品と書きましたが、普段みなさんが使うものを中心に紹介をするといいです。
例えば、洗剤やコンタクトレンズ、化粧品やカー用品などといった物は値段に差はありますがすべて消耗しなくなっていくもの。
つまり使う頻度が多いのでそれだけコストがかかります。
コストがかかるということは値段も普段買うより安く提案されたらおのずと買う方向になりますよね？
売り方としてはAmazonギフト券チャージタイプでポイントをゲットしましょう。という案内をします。
とりあえず、今買うのが無くてもチャージしておけば残高を見て何か買うようになります。
次にお買い得商品20％から50％offの商品を紹介していきます。
かなり売れるFire tv Stick
Fire TV Stickは60％オフになっていて今も人気の商品なのでしっかり紹介していきたいところですね。
これは超便利なので使わないともったいないくらい。
まだまだ需要はあります。ので紹介していきたい商品ですね。
あとは、カー用品ランキングで上位にある商品でも大丈夫です。
それに、最近は防犯対策としてさまざまな商品が売れています。
共働きで家に親がいない家庭は子どもの様子が気になるもの。
そんな時に外出先から家族が帰ってきたことをスマホに通知する機能と、カメラから呼びかけて会話ができる機能がセットになった商品が発売されました。
【発売開始】Amazon「Ring」から、人気のドアベルとセキュリティカメラが登場
日常生活の『困った』や『あったら便利』というものを中心に商品販売をしていければ、購入意欲が高いユーザーに対して即決で購入してくれます。
どんどんおすすめ記事を書くなどしましょう。
はてなブログ無料版で書いていても呼んでくれるようになればAmazonの商品がポンポン売れてきますし、アフィリエイトを貼ってそれが少しずつ収益につながっていきます。
稼ぐために行動を起こす。
そしてその行動の結果をブログに書く。
失敗も挫折もありますが、決して悲観しなくて大丈夫です。
毎年のようにブログオワコンと言われ続けていますが、それでも手を止めずに行動した人は時間をかけて読者を増やしてきました。
あとで『頑張ってよかった』と思う日が必ず来ます。
